第7章 憲法改正
第113条【総則】
1 この憲法は、一部、または全部をいつでも改正してよい。
2 ただし、憲法改正の審議は、とくに慎重に行なうこと。

第114条【憲法改正の手続き】
1 憲法改正の法律案は、さきに衆議院に提出すること。
2 衆議院は、その案を複数の法律案に分割してよい。また必要ならば章・節・条文・項目・脚註の番号を変更し、それらの順序を入れ替えて形式の統一を保つこと。
3 衆議院は、前項の手続きを経た法律案を承認し、民びとぜんたいに広報したら、ただちに解散すること。
3 解散の後、新たに衆議院を招集した時点で、国会両議院は承認された法律案を、議決すること。議決には、両議院で総議員の3分の2以上の賛成を得ること。
4 議決を経た法律案を、国会は国民に発議し、その承認を受けること。承認は国民投票により、投票者の過半数の賛成を得ること。

第115条【公布、移行規定】
1 改正された憲法は、政府の広報として出版・公開した時点から有効とする。
2 憲法改正前からの法律で、新憲法に合致しなくなったものは、新たに合致するものが作られるまで有効とする。ただし、国会の議決により廃止された場合を除く。
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by souansyuu | 2007-08-14 08:59 | 松本共和制案



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