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超日本共和国連邦憲法 第25条
1、すべて人は、働き、休み、職業を自由に選択し、公正な勤労と生活条件を確保し、失業に対する所得保障を受ける権利を有する。

2、すべて人は、自己および家族に対して人間の尊厳にふさわしい暮らしを味わう公正な報酬をうけ、かつ、必要な社会的保護をうける権利を有する。

3、上記の解釈は、国際人権法などの国際法に基づく。

*どうしても、「最低限度の奴隷の生存権」をなくしたいので、世界人権宣言を改変してみました。[白崎・記]*
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by souansyuu | 2005-08-30 22:56 | 第25条【生存権、国の社会的..】

超日本共和国連邦憲法 第98条
1、政府は、国際法の支配の発展を推進し、それに裏付けられた国際機関の権威強化を促進する。

2、一般的に認められた慣習国際法および国際機関による国際法に反する国内法は無効である。

3、すべての、軍事同盟条約は、これを禁止する。

4、憲法に反する国際法および条約を認める場合は、国会議員の3分の2の賛成が必要である。

*オランダ王国憲法を参考に、国際法の発展を意識した文言にしてみました。[白崎・記]*
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by souansyuu | 2005-08-30 22:36 | 第98条【最高法規、条約及び..】

ドイツ連邦共和国憲法 第43条【政府および連邦参議院の構成員の出席】【→日本国憲法第63条】
1 連邦議会およびその委員会は、連邦政府のどの構成員に対しても、その出席を要求することができる。
2 連邦参議院および連邦政府の構成員ならびにその委任を受けた者は、連邦議会およびその委員会のすべての会議に出席することができる。これらの者は、いつでも発言することができる。
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by souansyuu | 2005-08-30 07:45 | 第63条【国務大臣の議院出席】

大八洲共和国憲法 第×○条【議員への情報公開】 
1 一人以上の連邦議員または州議会議員または自治共和国国会議員が要求すれば、国務相と長官および州と自治共和国の政府は、あらゆる情報を口頭または文書で提供しなければならない。
2 1にあげる情報提供を行なわないことは、犯罪を構成する。ただし、提供することが必然的に連邦の利益に背く情報の場合をのぞく。
3 2にあげた理由にもとづいて提供しないことを決めた情報は、その時点で期日を定め、後日に必ず公開しなければならない。それは、提供を求められた日から20年を超えてはならない。

*[松本・記]*
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by souansyuu | 2005-08-30 07:34 | 第63条【国務大臣の議院出席】

オランダ王国憲法 第68条【→日本国憲法第63条】
 国家の利益に反しないかぎり、国会の各院または両院合同会議のひとりまたは複数の議員が要求するあらゆる情報を、国務相と長官は口頭または文書で提供しなければならない。
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by souansyuu | 2005-08-30 07:11 | 第63条【国務大臣の議院出席】

日本国憲法 第63条【国務大臣の議院出席】
 内閣総理大臣その他の国務大臣は、両議院の一に議席を有すると有しないとにかかはらず、何時でも議案について発言するため議院に出席することができる。又、答弁又は説明のため出席を求められたときは、出席しなければならない。

*「答弁または説明」という、極めて曖昧な表現が問題である。責任内閣制である以上、内閣ないし官僚が求められた情報を国会に提出する義務、ロッカーに隠していた場合は処罰の対象とするような規定が求められる[松本]*
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by souansyuu | 2005-08-30 07:05 | 第63条【国務大臣の議院出席】

日本国憲法 第36条【拷問及び残虐な刑罰の禁止】
1 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、第三者の立ち会いの下では、絶対にこれを禁止する。
2 死刑は、国務大臣が直接執行しなければならない。また執行後24時間以内に、「死刑は残虐な刑罰ではない」旨を公開の場で、死刑囚の家族または関係者に対し口頭で説明しなければならない。
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by souansyuu | 2005-08-30 06:55 | 番外:パロディ版日本国憲法!

大八洲共和国憲法 第○×条【男女平等】【→日本国憲法第24条】
1 共和国のすべての男女は、労働、教育、婚姻、家族生活、財産、相続その他社会のすべての局面において、法の下で完全に平等な権利を持つ。
2 公権力は男女を法の下で平等に取り扱う。ただし、現実に起きている性差別を取り除くために必要な場合を除く。
3 共和国のすべての男女は、その権利の平等を尊重し、擁護する義務を負う。

*第3項は国情を考慮し、知らんぷりを決め込むオヤジ対策として加えた。世界人権宣言、女子差別撤廃条約、ドイツ憲法、スウェーデン憲法、人間の責任に関する世界宣言などをアレンジ。[松本]*

4 婚姻において、その当事者は、相互の尊敬と理解を示す義務を負う。何人も他人を性的搾取または隷属の対象としてはならない。

*松本さん案に、「人間の責任に関する世界宣言」の第16条をアレンジして付け加えました。
性の多様性に配慮しました。[白崎・記]*

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by souansyuu | 2005-08-30 05:58 | 第24条【家族生活における...】

安全保障:ポーランド共和国憲法
第26条
1 ポーランド共和国軍は、国家の独立、領土の不可分、国境の安全と不可侵を防衛する。
2 軍は、政治問題において中立を保ち、文民による民主的な統制に服する。

第85条
1 祖国の防衛は、ポーランド市民の義務である。
2 兵役の義務の原則は、法律で定める。
3 宗教的確信もしくは信ずる道徳上の原則が兵役の履行を許さない市民には、法律に規定される原則に基づき、代替役務を義務づけることができる。

第116条
1 下院は、ポーランド共和国の名において戦争状態と平和の締結について決定する。
2 下院は、ポーランド共和国への武力攻撃の場合、または条約により侵略に対する共同防衛の義務が生ずる場合にのみ、戦争状態を決議することができる。下院が本会議により召集できない場合は、大統領が、戦争状態を決定する。

第117条
 ポーランド共和国外での軍の使用の原則は、批准された条約および法律により定める。ポーランド共和国領土における外国軍駐留の原則、および外国軍がその領土を通過するさいの原則は、批准された条約および法律により定める。

第134条
1 大統領は、ポーランド共和国軍の最高司令官である。
2 平和時において大統領は、国防大臣を介し軍を統制する。
3 大統領は、参謀総長および各軍の司令官を、期間を定めて任命する。任期および任期満了前に解任する手続きおよびその要件は、法律により定める。
4 戦時においては大統領は、首相の要請に基づき軍の最高司令官を任命する。大統領は、同じ手続により最高司令官を解任できる。最高司令官の権限、およびポーランド共和国の憲法上の機関への服従する原則は、法律により定める。
5 大統領は、国防大臣の要請に基づき、法律で規定される軍の階級を授ける。
6 平和時の軍の統制に係わる大統領の権限については、法律により定める。

第135条
 国家の内外の安全に係わる大統領の助言機関は、国家安全保障会議である。

第136条
 国家への直接的な対外的脅威に対して、大統領は首相の要請に基づき、ポーランド共和国の防衛のために、(国民の)総動員もしくは部分的動員、および軍の行使を命令することができる。

第11章 緊急事態(略)
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by souansyuu | 2005-08-29 09:14 | 安全保障

ミクロネシア連邦憲法前文
 われらミクロネシアの民は、主権者として、ここにミクロネシア連邦憲法を制定する。

 この憲法のもとに、われらの共通の願いとして、平和と調和のうちに生き、過去の伝統を守り、未来への約束を果たすことを宣言する。

 多くの島々からなるひとつの民族となるために、われらはその文化の多様さを尊重する。おたがいの違いこそが、われらを豊かにするからだ。海流はわれらを結び合わせるものでこそあれ、引き離すものではない。島々によってわれらは生かされ、島国だからこそわれらは広がり、強くなれたのだ。

 われらの祖先はその家をここに定めたけれど、だれかを追い出すことはしなかった。それを受け継ぐわれらは、ここ以外の故郷を望まない。戦争を知っているからこそ、われらは平和を願う。分割されていたからこそ、われらは一つであろうと望む。支配されていたからこそ、われらは自由を求める。

 ミクロネシアの歴史は、ヒトが筏やカヌーで海に乗り出した時にはじまった。そしてミクロネシア民族は、人びとが星ぼしを航海する時代、つまり地球そのものが一つの島となった時代に誕生した。われらは共通の人間性にもとづく、平和、友情、協同そして愛をすべての民族に届け、皆からもそれを得たいと願う。この憲法とともに、他民族に保護されていたわれらは、いま、そして永遠にわれらの島々の誇り高い守護者となる。

(松本和志私訳)
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by souansyuu | 2005-08-29 08:50 | 前文