イタリア共和国憲法 第38条【→日本国憲法第25条】
1 労働能力を欠き、生活に必要な資力を欠くすべての市民は社会的な扶養と援助を受ける権利を有する。

2 労働者は、労災、病気、障害および老齢、不本意失業の場合に、生活の必要に応じる資金を与えられ保障される権利を有する。

3 労働能力を欠くものおよび身体障害者は、職業教育・訓練を受ける権利を有する。

4 本条の定める仕事のために、国が設置し整備する機関及び施設が用意される。

5 私的な扶助は、自由である。

*「健康で文化的」という日本国憲法の文言より具体的であるのが特徴。ここでも、身体障害者という規定がある。このあたりも具体的。[白崎記]*
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by souansyuu | 2005-07-25 21:25 | 第25条【生存権、国の社会的..】



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